引退の時期

中小零細企業の経営者の
引退時期とは。
僕は思うには
基本的な時期とは決まっていないと
思います(;^_^A
ただ。。
業務を遂行していく中で
時代について行けてなかったり
新しいアイディアを含め
新しい
新規事業に取り組めなかったり
最終的には
挑戦する意欲が無くなれば
僕は
世代交代。。
「引退」するべきだと思うのです。
力があり
企業そのものに
影響を及ぼすなら
代表権を持った会長になるとか。
それ以外であれば
完全に
身を引く
代表権を持たない
相談役に
身を引き
後世に繋げる方が
企業にとっては
非常に良いと思います。
後世に繋げる時は
創業者ぐらいの
エネルギーと
出来れば
若ければ
若い方が
僕は良いと思うのです!!
結果。
代表者が歳をとったからという
安易な答えだけで
次にバトンタッチしても
継がされた方は
何をして良いのか
戸惑うだけで
たまったもんでは無いと思うのです。
出来れば
生え抜きも良いが
スタッフさんや
身の回りの方で
若くて力がある方が
良いでしょうね!!
これからの時代
女性の力も
まだまだ伸びると
僕は思うので
出来る
女性の方にも
代表権もそうですが
役員に入ってもらう事を
ススメていきたいと思います。
企業の社歴と共に
残って下さる
スタッフさんは
少なからず
人生の時間を
供給して下さると
同時に
その方の人生の
お時間を預かる事にも
なるんですよね!!
そんな方だから
次の
後世に繋げれる
事を考え
経営者は
その時がくれば
気持ちよく
身を引く事を
僕は
今から思っています!!
早い
早いと言われますが
僕も人間。。
いつ何が起こるか分からない中で
どんな事も早めの
行動や考えが
この先の事を考えても
経営者としての
責務なのかも知れませんね!!
今のスタッフさんが
この先も
気持ちよく
業務が出来る環境で
新しいご縁頂くスタッフさんと
力を合わして
頑張って頂きたいと思います!!
さて
これからの
A.M.コーポレーションは
さらに
目標を持ち
後世に繋げていけるような
企業創りをしていこうと
思います(^^)/