昨日からパートさんアルバイトさんの面接が
業務に入って来てまた少しの間バタバタしそうな日々が続きます 
一昨日、大阪市の横に属する
東大阪に足を運んで来ました!!
この東大阪に関しては非常に縁があり
高校も東大阪という事もありもうかれこれ
16年~17年ほど前からウロチョロしてい地域です 
今回は東大阪の土地の売買の打ち合わせに行って参りました。
話を穏やかにスムーズに進み
売主さんも私の事を結構
可愛がって下さり
いろいろなお話をしました。
息子さんは私の一つ歳下で
私も同年代なので息子みたいな感覚なのでしょうね(笑)
東大阪という土地柄は
「物づくりの街」でも有名なぐらいで
東大阪全体で町工場さんも非常に多いのです。
ちなみにロケットまで作っているぐらいすごい街なんですよ 
売主さんも約50年ほど東大阪の工場をやられていて
もうそろそろ引退も考えているというお話をされていました。
売主さんの工場近くの喫茶店でお話をしていたのですが
喫茶店に入るとすぐにお洒落な油絵があったのですが
その油絵が気になり
喫茶店のマスターに私が「あの油絵すごくき綺麗ですね!!」と
尋ねるとマスターがすごく笑うのです
聞くと!!!
その油絵を描いたのは。。。
な・な・なんと売主さんなんですよ
本当にビックリしました(笑)
それが分かってからは
約1時間その絵の話で盛り上がり
当初、1時間の打ち合わせ予定が
2時間もその喫茶店で話をしていました(笑)
(その頃、多方面からのお電話はバイブにしていた事もあり
本当にまったく気が付きませんでした。。。すいません
)
その売主さんは本当に嬉しそうにお話をされていて
ふと売主さんが。。
「茂山さん。。。」
「ワシ。。実は癌(ガン)やねん。。」
「・・・・・・」
私も「・・・・・」
言葉を無くしました。
私がその売主さんに。。。
「○○さん!!」
「ひとつ我がままを聞いて下さいませんか??」
売主さん「私で出来ることかいな??」
私「もちろんです!!
私は日本の昭和初期の街並みがすごく好きで興味があります。
その昭和の東大阪の街並みを油絵に描いて下さいよ!!!」と
とんでもない要望をして見ました(笑)
断れるかな。。。
売主さん「ありがとう。そう言うてくれると本当にうれしいよ。」
ワシも君ぐらいの歳の頃には夢があった。
最近は一人で仕事をする事が多くて
人とあまり喋る機会も少なかったから・・・
本当にうれしいよ。
ワシの絵で本当に良いのか???」
私「もちろんです!!○○さんの絵が欲しいのです。」
売主さん「癌になりもうアカンって思っていたけど
頑張ろうっていう気になったわ!!
ホンマにありがとう!!ありがとう!!」と
何度も言われました。
私は○○さんの絵が純粋に綺麗だと思い
欲しいなぁ~と子供心から言った言葉が
売主さんにとっては生きるきざしになられたんだと思いました。
近々いろいろな昭和の日本の資料を持って
○○さんの所に遊び行きます!?いや。。
表向きは土地の売買の打ち合わせと言うことでかな(笑)
不動産を通じ出会い
それがお互いにとってプラスになるという事は本当に素晴らしい事だと
今回、実に深く思いました。
企業として利益を追求していく事は
当たり前なのかも知れないが
その前に人間としての
人間味のある事も良いかな~ 