少数精鋭企業。。
経営者になり20年間
ずっと言い続けて来て(;^_^A
今もその言葉の通り少数精鋭を経営していますが。。
今から20年前に
師匠の木村会長から。。
「企業は小さく
中身は大企業になれ」
その言葉の意味が
ここ数十年の挑戦と結果とコロナ渦などを
経験し。。。
今に至るんですが。。
少数精鋭で。。。自己資本率を上げ
一人の生産性を上げる。
車のメーカートヨタという企業にはなれない。
でも
トヨタで働く一人当たりの生産性なら
出来る!!!と思い。
少数精鋭企業でも
あの大企業のトヨタの社員さんと同じ生産性が出来る。
トヨタで働く一人当たりの生産性は。。
2021年3月期の連結の内容は、以下の通りです。
営業利益:2兆1977億4800万円
従業員数:36万6283人
これらの数値をもとに一人当たり営業利益を計算すると以下の通りです。
※ 一人当たり営業利益:約600万円
つまり、平均すると一人当たり毎月50万円程度の利益を稼いでいるということになります。
■トヨタの自動車事業の従業員一人当たりいくらの営業利益を稼いでいるのか
自動車事業だけについてみていきましょう。
営業利益:1兆6071億円
従業員数:32万5328人
これらの数値をもとに一人当たり営業利益を計算すると以下の通りです。
一人当たり営業利益:約494万円
つまり、平均すると一人当たり毎月41万円程度の利益を稼いでいるということになります。
トヨタ自動車単体の従業員の平均給与が858万円程度ですから(※編集部注)、単純な比較となってしまいますが、平均給与の58%程度を営業利益として稼ぐということになります。(インターネットより参照)
これが。。トヨタの一人当たりの生産性で。。
この数字なら
中小零細企業でも越せる可能性があると思い。
弊社は。。
一人当たりの生産性を1億にしてみました(笑)
紆余曲折はありましたが。。
過去にクリアーを出来たんですよね!!!
今のメンバーなら
それ以上は見込めるぐらいの
能力の高いスタッフさんが居られるので。。。
能力の高いスタッフさんとアウトソーシング(外部業者さん)と
補佐をして下さるパートさんも含めて。。
僕がスキームとシステムを今以上に構築する。
出来ます!!!(^^)/
やります(笑)
おまけに。。今までの業態と新規事業先などとの
提携なども含めて。。
手段を増やす事で。。
利益率が例え減ったとしても
数が増えると最終的に平均単価を上げれるように
そこは企業努力をする(^^)/
2024年も
後数ヶ月になり
2025年は世の中の動向があるでしょう。
2026年は
2024年と2025年の経験を駆使して
新規先などとの取引が出来るように
カタチ創りにも力を入れていく!!!
2024年も最後の最後まで。。
来年以降に繋がる事を視野に入れて
今こそ。。挑戦欲が試される時なのかも
知れませんね!!!!
企業は小さくても
企業体質は大きくなる。
さて。。
大阪は万博も控えているなかで!!!
営業マンとして
経営者として
再度(笑)大きなビジョンに向けて。。
今やるべき事をしっかり把握し
挑戦していくしかないんですよね(^^)/
今。。やるべきです(笑)
共に頑張りましょう☆彡
押忍🥋🔥
See you tomorrow!!