「はい」や「いいえ」という意志表示

社会生活における
重要なポイントでもある。。
会話。
その会話のなかで。。
話しかける方が一方通行になっていないか!?
と気にかけた事はありますか!?
ここ最近ではありますが
僕は物凄く気にかけています!!
一方通行で話を進めていくと・・
相手がまだ
うなずいてくれていれば
まだしも。。
何も言わない状態が続くと。。
話している方は
「うん。理解してくれているものだ!!」
と思いこんでしまうんですよね(;^_^A
その光景は
学生時代の授業のようです(;^_^A
話しかける方が
「先生」で
聞く側は
完全に「生徒」という事になりますね(;^_^A
果たしてそれで良いのでしょうか!?
その延長として
見られるのが
中小零細企業でのミィーティング&会議。。
ほぼ代表者の独演会的になっているケースが多く
聞いている側が
先生と生徒!?
それとも講演会!?
みたいな光景になってしまっている
現実が見受けられます。
本来
意見の交換の場という意味では・・
発言する側
聞く側というのは
入れ替わり
立ち替わらなければならないのです(;^_^A
それが本来の意味でもある
意見の交換の場で
「はい」「いいえ」という
意思表示をしっかりとしないと
話し合いの場ではなく
聞く側にならなければいけなく。。
結果何も伝えられなく
物事だけでが進んでいくという
最悪なパターンになると思われます。
僕も含めてですが(;^_^A
話をする。
話し合いをするという
本来の意味からブレないよう
心がけていきたいものです(;^_^A
特に我々のような営業上がりには(笑)
気をつけていかなければいけませんね(^^)/