人生とはどれだけ辛抱出来るか。
ある意味我慢比べだ。
という言葉を耳にしたのが
もう20年以上前だ。
あれから20年以上の月日が流れ。。
世の中の流れと自分が生きて来た足跡を
考えてみた。。
まだまだ辛抱と我慢が足らない。
有名な言葉を拾うと。。
「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」が織田信長
「鳴かぬなら鳴かせてみしょう時鳥」が豊臣秀吉
「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」が徳川家康の句とされている。
自分の考え生き方は
豊臣秀吉的な考えや生き方に近かったなぁ~
でもある日を境に。。
今では
徳川家康公の考え教えが物凄く共感出来るようになり。。
でも。。。
まだまだ辛抱・我慢が足らない。。
おまけに
身を削るぐらいの本気さもまだ足らない。
そんな自分と向き合うと
これから先に起こり得るだろうと
思う市場価値の原理・原則を考えると。
どう考え
どう行動に出て
今は何をするべきなのか。
マスコミメディアや人の意見だけに
左右されていて
自分をコントロール出来なれば
此の先
今以上に苦労するかもです(;^_^A
人間。選択は自由。
その選択の内容にどれだけこだわれるか。
今こそ。。
大きな的を得る為にも
辛抱と我慢から学ぶべきものを
どう捉え見ていくのか。
残された時間。
そして限られた時間を知り。。
挑戦する!!!
我々の与えられた命は永遠ではないんです。
日々当たり前になんて思って生きてたら
本当にこの後の人生の時間を動かしていくのに
苦労するでしょう。
辛抱
我慢。。
歳ともに
生きていく上で見える景色というのは
経験という角度により
見え方が本当に異なるものです。
生きて行く。
自分のあった未知を。。
その為にも
今どう生きるのか!?
そして
「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」が徳川家康公の
本当の言葉の意味をよく理解出来るように
学ぶべき所なのかも
知れませんね!!!
今ならまだ間に合う☆彡
その準備には・・・
辛抱と我慢です!!!
押忍🥋