時代に遅れをとらない

世の中の職種で
どんな企業でも。。
今を知らないといけない。。
言い方を変えると
「時代」を知らないといけないという事なんですよね。
その「時代」
「時代」での流行はもちろんの事。。
ルールの違いや
モノの価値を知らないといけないんです。
年齢や性別なのどひとつも関係ない。
いかに自分で新しい分野に飛び込む事が出来るか!?
という素直な気持ちと柔軟な対応が出来るかが必要なんですよね。
例えば。。
弊社の給料体系は年俸制。。
プロ野球みたいだ!!
と言う人がいてるけど
そんな事を言っていると
今の時代。。笑われてしまうかも知れません。。
どの業界でも
今伸びている企業が採用している
年俸制。。
社員さんは給料が浮き沈みなく
安心して暮らせる。。
もちろん。。次年度は給料が上がる事を常に
代表者が本気で考え。。モチベーションの一つにして頂く。
よくよく
考えたら。。今の日本の企業の給料体系って
根拠があるんですかね!?
仕事の成果
仕事量
仕事の内容で給料が決まる。
欧米諸国ではごく普通。。
日本人の甘さが出ているのかも知れないです。
過去に。。
私も。。業績が下がった際には
給料を思いっきり下げました。。
その経験から。。
一年の仕事への対する取り組み方が
大きく変わりました。
弊社はお陰様で
前に前にいけるようになっていますが・・
世間一般的に比べようとは思っていないのですが。。
僕は常日頃から
待遇面に関してはよく考えています。
今のstaffさんには
基本的には放牧経営を推進していますし(笑)
企業もしっかりと。。
時代背景と共に
staffさんと常に手と手を合しながら
コミニュケーションも取り。。
新しき良いものはどんどん取り入れていく。。
それが結果として
人材育成にも繋がると思うのです。。
アナログがダメと言いませんが。。
少しでも人生という
大きな時間のなかで
共有出来る時間が大切だと感じます☆彡