大学院の勉学からの経営者

大学院の授業カリキュラムにもだいぶ慣れ
少しづつではありますが
学ぶ事の楽しさも出てきて
おまけに苦手で出来ないレポートも自分なりではありますが
出来るとやはり嬉しいものです!!
大学院に行って学ぶ事の全部とは言いませんが
今以上
より以上の良い企業を本心より創りたいと思う
自分が居てるから
知らない事を学ぶ事の楽しさがそこあるのかも知れません!!
中小零細企業ですが・・
目標は高く!!
そして
大企業の良い部分は沢山取り入れていこうと思うから
今、勉学しながら行っている
研究は非常に有意義なものであります!!
先日の授業の一コマで
松下幸之助さんが
松下政経塾で「リーダーになる人に知って欲しいこと」がテーマ時に
言われた言葉をお聞きして
経営者の声で魂だと思いました!!
「社長というのは、心配するために存在している。それが運命であり、宿命であり
 さらには生きがいであると思えないようなら、やめたほうがいい。」
どこの経営者さんも同じなんですよね。
いつもスタッフさんの事を気にかけているんです!!
スタッフさんは会社に人生という時間の一部を預けて下さっているんです!!
それの見返りとして
お給料として企業は感謝の気持ちを持って払わなければいけないのです☆彡
そんな考えになればなるほど
社長&経営者とは
常に気になり心配しているのかも知れないですね(^^;)
僕も口ではあまり言わないですが
心のなかでは本当に気になっているものです!!
今のスタッフさんとも
力を合わしていき
また良いチームワークのなかで
最高のチームを作りをしていきたいと思います(^^)/