人生の修行

僕が人生の師と仰ぐ方の
共通部分が
実るほど頭を垂れる稲穂かな。という言葉あるように。。
(稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になり、小人物ほど尊大に振る舞うものだということ。 )
常に腰が低く頭を下げ
常に進歩する為に
努力を怠らない。。
という姿勢をここ数年で。。
自分の生き方と照らし合わせてみた。
考えれば考えるほど。。
謙虚に生きる人ほど
相手の事を冷静に判断でき
何を持って一番良い結果に繋がるのだろうか!?
と考えるものです!!
言葉のチョイスが早く
それも相手の事を敬ってから
心がある言葉で伝えるので
しっかり伝わるんですよね☆彡
人生の経験が人に優しく出来たり
人の役立てれる事に繋がっていくのではないのかな!?
自分が上にいけばいく程
頭を下げれるようになり
そして
謙虚に物事を捉え
人を大切にしていこうとする気持ちが強くなるのかも
知れないですね☆彡
器量は経験と謙虚で頭を下げるような生き方に直結するのかも知れないな!!
僕もこれからの人生しっかりと
自分にもっと見つめあっていかなければいけないと思います☆彡