親から子へ
日々色々な事を伝えるのが
親から子なんです。
その中で。。
特に息子を持つ親が言うセリフ。。
「ちょっとは褒められる事をしろよ~」
とわんぱく盛りの子供に聞く事が多いですね(;^_^A
僕も過去に何度か言った記憶が(;^_^A
言われた方からすると。。
分かってるんだけど。。
と心の中で呟いているかもですね(笑)
そんな事を考えていると
親は子供に良くなって欲しいという
願望から
伝えるものですが(;^_^A
当事者の子供と言うのは・・・
もしかしたら
親が思うような
捉え方をしていないのかもです(;^_^A
という事なら。。
親も子供から
褒められる事をするべきでは!?
親は愛情で思っていても
受け皿の子供にとっては
ただの恩着せがましく思われているかも・・・
親も人の子
神様では無いので
時として間違う事もある。
そこは素直な気持ちで
子供に接していれば
お互いの信頼関係のは構築されていくのでしょうけど(;^_^A
やはり
親も子供から
うちの両親やっぱり
凄いな~!!!
と褒めてもらえるような
結果を出さないといけないと
僕は思います!!
僕達も子供時代があり
親から色々言われて来た時に
その時の自分の精神状態はどうだったのか!?
と思うと・・・
言い切れない部分がありますね(;^_^A
子供に愛情を持って
頑張れと言う意味をこめて
言った言葉でも
受け皿の子供達が
本当にその言葉の本質の意味を知って
受け入れてくれているのか!?
親としてはそこは十分精査して
言葉にしないと
いけないと
思われます!!!
親が子に発する事は
時として
子から親という目線で物事を考え
それを言葉に発する事が
出来れば
親子間であっえても
お互い少しでも(笑)
尊重しあるのかも知れませんね(笑)
親子と出会っても
同じ人間で!!
成長して行く子供達を
大人目線で見て上げる事が
上手い距離感で
接しやすい距離なのかも
知れませんよね(^^)/
今の子供達。。
正直僕達が思う以上に
皆能力は高いですからね(笑)
それも時代なんです(^^)/
時代についていく為にも
しっかり理解していきたいものです(^^)/
昭和生まれの僕もですが(笑)