勝てる集団と結果が出せない集団

常に結果を出す。

武道やスポーツでいつも結果を出している。

逆に何をしても上手く行かないとか

勝てない。というような状況が続く環境とは!?

まぁ~

一概に答えがこれだ!!という事をなかなか

言いきれませんが。。

色々な答えがあるなかで。。

僕は「癖的な要素があるのなか」と

思うんです。

勝てる集団も結果を出せない集団も

互いに「癖」染みついているというか・・・

分かりやすくに言うと

勝ち癖

負け癖

を理解しているのか!?

そうでないのか!?が

当事者もその周りの方々とも

分かっているのかな。と思います。

勝てる所にはやはり勝てるだけの

要素がある。

負ける所には負けるだけの要素がある。

先ずは勝てる

結果が出したいと思うのであれば

勝つ為のどうすれば良いのか!?というビジョンを作成しなければ

仕事も

武道もスポーツも

人生も(笑)結果を出すのは難しいと思います!!!

勝つ事や結果を出している人のマインドって

共通していて。。

常に前向きでそして

結果に繋がるような事しかしない動作があるんです☆彡

負けたり結果が出せないような環境というのは

ただたんにやっているだけで。

明確なビジョンも無い。

負けたり結果が出せなくても

心底感じるものはなく。

また此の先にやれば良いよぐらい感じで

理論・理屈より

「勘」に頼りながら

変化対応を恐れるんです!!