「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」

「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」

山本五十六(1884年~1943年)大日本帝国海軍 第26、27代連合艦隊司令長官。戦死時の階級は海軍大将で、死後元師に特進しました。明朗な性格で、部下や同僚から非常に高い信頼を寄せられた人物でした。山本元師は当時の欧米事情にも詳しく、日独伊三国軍事同盟や日米開戦に最後まで反対していました。
航空機戦力に早く着目し海軍航空隊設立に尽力し、日米開戦時には「短期決戦・早期和平」という日米間に於ける国力の差を冷静に分析し、現実的な作戦計画を実施しようとしたこと等、旧日本海軍軍人の中でも傑出した名将としての評価は今日でも高く、海外においても広く賞賛されています。 (ネットより参照)

山本五十六大佐の有名なお言葉ですが。。

このお言葉を

20代の時

30代の時

40代の時

50代になる今

年代別でものすごく捉え方が違うと思うようになりました。。

ここ最近

数年で。。

色々なお言葉の捉え方と生き方を重ねて見て

考える事が多くなりました。

特に。。ここ最近では

経営者として

20年という歴史のなかで。。

人の気持ちやスタッフさんなどへの

想いや大切にしていきたいという強い気持ちが

自分自身をものすごく。。

見つめ直すタイミングがあります。

そのなかで。。

「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」

山本五十六大佐のお言葉というのは

実に深い意味があるという事にも気づき。。

人間一人では

なかなか生きていけないもので。。

常に誰かの助けがあるから

生きていけるんです。。

その事を本当に理解しないといけないと思います。

子供の頃に人に優しくしてあげなさいという

本当の本質での意味。。

今この年になり。

僕自身も。。子供達に

人には優しくしてあげなさいと

口にするようになりました。

人の一生というのは

たかが知れている時間なんです。

そのたかがかの時間を生きているなかで

いがみ合ったり

恨みつらみではないですが。。。

いつまでも根に持つような事が

生きている時間のなかでこれほどもったいないと思うような事はないですね(笑)

共に同じような目線で頑張って下さっている仲間を

大切にする!!!

自分が合わないと思う人とは

無理して付き合いをする必要は無いし

しんどい辛いと思うなら

付き合わなければ良いんです!!

無理して付き合ったも無駄な時間を使うだけです(笑)

僕は怒られるかも知れませんが

そのように思うし感じてます(^^)/

ご縁が有り仲良くさせて頂けている方や

仲間や家族を大切にしていきながら。。

これからも

僕自身、出来る事を率先しながら

「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」

このお言葉を意識していこうと思います(^^)/

いつも周りの方々から沢山のお手伝いとサポートをして頂けている事に

心より感謝申し上げます(^^)/

僕自身で役に立つことが有れば

いつでも遠慮なくお申し付け下さいね(^^)/

全力フルパーで(笑)頑張らせて頂きますので☆彡

押忍🥋🔥

See you tomorrow!!