出る杭は打たれる

「出る杭は打たれる」
 
出る杭は打たれるとは、頭角を現す人は、とかく人から憎まれたりねたまれたりすることのたとえ。また、出すぎた振る舞いをすると非難されて制裁を受けることのたとえ。
日本で頑張る若手経営者によくある
話です!!
必死で命をかけて
創業して
維持してく為に結果を残す!!
その結果が
非常に高いレベルで出ると
「出る杭は打たれる」状態になるんですよね(;^_^A
僕自身も経験があるんですが(;^_^A
実際いくつもこのような光景を見て来たというの事実で
若手メンバーが成功すると
チャンスが無い。。
こんな状況では
いつまで経っても
本物の経営者が出てこない。。
いや
性格には
出て来れないんですよね(;^_^A
僕の大好きな国
アメリカなんて。。
完全実力社会。
実力に
年齢
性別
国籍など関係ない!!
だから時としてとんでもない
凄く経営者が出てくるのも事実なんですよね(;^_^A
僕も40代になり。
世間では
まだ若い経営者と言われていますが
僕たちの世代の経営者がこれから先
色々な経験をしていき
自分達の後世の世代には
どんどん追い抜かれるぐらいの
勢いのある社長を応援していきたいと思いますし
逆に
そんな勢いのある社長に
負けないぞ!!
という意気込みで僕達も頑張らないといけないと思います(^^)/
先日80歳で現影木バリバリの
経営者様と交流させて頂く機会がありましたが
今でも海外も含め
自ら
現役にこだわり
そして
若手社長にも
沢山の場を与えられて居られる
社長様が居られましたが(^^)/
この国も
若手メンバーにもどんどん活躍してもらえるような
起業家が増えて欲しい!!
そんな起業家になるには・・
中途半端に出るから打たれるので
思いきって
ど~んと大きく出てみてはいかがでしょうか(笑)
そうすれば
打たれないかも(笑)
若手の希望を詰むのではなく
共に力を合わせて
切磋琢磨出来るような
経営者になりたいと僕は
思っています(^^)/
経営者は
年上にも
年下にも
やはり目配りが出来る方が
最後は生き残っていけるのかも知れないですね(笑)