景気に左右される仕事とそうでない仕事の差

コロナ渦~新種のウィルスに

総裁選からの

衆議院議員選挙と

この秋から冬にかけては

2022年の経済後悔や

経済状況に繋がる大きな

出来事があります。

世の中の情勢は

オリンピックが終わり

経済への

深刻なダメージに繋がっていくと

予測されたなか

まさかのウィルステロに

犯され

経済は

オリンピックを待たずに

どんどん冷えてしまった。

弊社も

昨年度は

今まで17年の経営者人生で

もっとも

大きな経験だったと

思われます。

弊社の取引先や

知り合いの企業の倒産劇なども

目の当たりにして。。

今に至る中で

やはり

企業として

あるべき姿というのは

BS経営を中心とした

日々普段の経営体質を

どれだけ

維持し

内部留保を初め

経営者として

質素

倹約

勤勉を勤めて来たのかという事が

求められ

それらが

経済の左右や

世の中の動向を含めて

企業として

どんな状況になっても

微動だとしない

態勢作りに

力を入れている企業だけが

生き残れるんだと

いう事が

しみじみと

経営者として

考えさせられました。

そして

今のこの時期を

普通に

乗り切ってられる

経営者さんの

ご意見を

聞けば聞く程

木村会長がおっしゃられていた事に

繋がるんです!!!

ある意味

このウィルステロを

経験した事により

弊社も含め

今後先どんな企業になるべきか。

そして

いつの時代背景も

経済情勢が変わっても

びくともしない

企業に

成長しないと

いけないのです!!!

景気や世の中の

動向で

企業体質は

奪われてしまうという事は

経営者として

先見の目を含めて

いかなる状況になっても

対応出来る状態に

しとかなければ

いけないのです!!

その結果が

何よりも

強い企業を創り

そして

長い目で

見た時に

勝てる集団で

勝てる企業なのかも

知れないですね!!!

企業として

常に変化対応していきながら

内部留保とBS経営

そして

質素

倹約

勤勉しか

無いのかも

知れませんね(^^)/