大阪と言えば。。
たこ焼き。。
通天閣
串カツ。。
吉本新喜劇。
USJ。。
など。。と言われる今日この頃。
最近。大阪は商人の街。
商売人の街やね～と聞くのが減ったような気がします。
元々
大阪は商売の台所と言われていたのに・・
それが。
世の中の景気と共に、、なのか
言われない事に寂しさを感じます。
私は
商売人という言葉が大好きで。
商売をしている方って
たいがい
気が利くし
目配りができ心配りまで出来る方が多いんです。
お客様の事をいつも気にかけ
少しでも良いもを提供する事を考える。
そして
それが
商売人とルートみたいになるんですが（笑）
最近は少し違う光景が見られます。
モノが普通に売れる
契約も普通にとれる。
需要と供給のバランスが良いはずではないのですが。。
受け側のお客様もそれを望んでられる方も居られるのかも？？
知れません。
果たして
そのような商いが本当の商売なのでしょうか？？
私は不思議で仕方ないんです。
商売はやはり。
人間関係で成り立ち
人間関係があるから上手くいくのではないでしょうか？？
と本気で思うのです。
時代は変われども
商売人としての心意気はやはり
変わりたくないし変わって欲しくないと思います。
今からでも遅くない（笑）
大阪商人
大阪商人の街
大阪の商売人の発想が
全国に力を与えれれば
今の日本も少しは良くなるのかも知れません（笑）
私は
商売人
笑売人（笑）
この気持ち無くなれば
商売から身を引かねばいけないのかも知れませんね（笑）