ほとんどの
中小零細企業が
実は・・
自社のポジショニングを知らない。
そんな言葉する知らない企業も。。
弊社でもそうでしたが(;^_^A
自社は
どこがライバルなのか。
大抵の答えは
同業他社を示しますが
本当にそうなのかな。
モノの売り買いに関してでも
同じ事が言えるのですが
その価格の根拠は。
実際
世の中の価格と言われるモノに
どれぐらい
根拠ある金額があるのだろうか。
隣のお店が安くしているからだとか。
経営者の経験価値だけで
だいたいこれぐらいだろうと
金額を決めたり
思い付きで決めたり
仕入れ金額に
思い込みの利益を乗せて売ったりと
様々ですが(;^_^A
どんな事にも
根拠があり
またその根拠を
導き出せないと
中小零細企業の行く末は
本当に恐ろしい結果になるかも知れません💦
先ずは
自社のポジショニングを知り
しっかり
現状を把握して
そして
どこで
どんなモノが商品となるのか。
ターゲットがどこなのか。
ライバルは！？
需要と供給バランス比率は。
など。
徹底的に
自社分析をして
根拠を求め
企業のバリュー価値にも
力を入れ
常に他社が考えにくい
営業戦略が
求められるでしょう。
今良いといわれるものは
将来必ず
飽きられ
通用しなくなる
時代が来る事を
頭に入れて
経営戦略を
立てて行こうと
思います！！
その理解が出来れば
師匠のお言葉でもある
企業は変化対応業であり
やってみないとわからない
やった事しか残らないという
お言葉が
よくよく
理解出来るもんですね(^^)/
根拠
理由
自社のポジショニング。。
経営生命体のかも知れません（笑）