仕事にしても
スポーツや
武道にしても
指導者から
教わる
風習というのは
実に
大切な事かを
最近感じる事が
多いです!!
昔。
母校のアメフト部の
コーチをさせて頂いていた時と
今、新極真会という
武道を通じての
指導方法の
違いを
比較してみた。
やはり
専門的な事も含めて
いかに
決められた時間の中で
効率よく
選手を
育てるかが。
非常に重要だと
思われます。
アメフト部のコーチ時代の事を
色々な角度から
物凄く書きたい事もあるんですが(;^_^A
公の場という事も
あり(;^_^A
今回はあえて深くまで
書きませんが・・
過去の経験をどれだけしたのかは
別として・・
結果。
選手ファーストというより
自分の立ち位置や
立場。
そして
周りからどう見られるているのかと
いう観点から
指導!?
という名の
練習をしていた
風景を
今でも
鮮明に覚えています(;^_^A
当時の監督の考え!?も(;^_^A
今思えば・・
疑問だらけ。
結果
時間が経ち
今はどうなの!?
と聞くと
結果と伴っていない・・・
まぁ深くまで
言うつもりは
無いですが(;^_^A
プロの指導者では無い。
そして愛情も無い。
でもそれらしい事は
口では言う。。
そんな環境を
お陰様で
味わえたおかげで
今の指導という
環境を
勉強させて
頂けている
新極真会と
新極真会 大阪東部支部には
非常に感謝してますね!!
指導にきちんとした
根拠や定義。
そして
トレーニングひとつに
おいても
何故!?
それが必要で。。
そのトレーニング方法の
意図が明確という
ものすごく
分かりやすいんですよね(^^)/
選手という
立場
指導者という
立場からの
指導というのは
本当に理解出来る
指導だと
僕は思います!!!
指導者は
まっすぐ。
裏表なく
選手目線で
指導者自ら
素直で
見返りより
選手ファーストで
考えれる
指導者やコーチのもとで
教育を受けている
チームは選手というのは・・
結果。。
大会でも
しっかりとした
結果が出ているものです。
結果が出れば
指導者のおかげ。
結果が出ないのは
選手が悪いからだ。
という古い
古い体質が
まだまだ
残っているように
思われるなか。
選手ファーストを
第一に
考えていけるような
環境作りに
力を入れて
いきたいものですね(^^)/
新極真会という組織に
出会い!!
空手というカテゴリーのなかで
結果を更に求め
将来的には
結果を残せる
選手を
育てたい!!
と思うなか
良い指導者に
なれるように!!
人間磨きに
力をいれていきたいと
思います(^^)/