選挙で民意を問う

先日
久しぶり!?に
当一地方選挙に
行って参りました。
結果はともかく。
自分の意志は
しっかり
伝えて書きましたが(;^_^A
今回改めて
思う事。
選挙前だけに
立候補者さんが
演説をしているだけで(;^_^A
現職の方が
4年間具体的に
何をされて。
どんな改革を
起したのか!?
と点が
なかなか
有権者に伝わっていなかったような
気がします。
逆に
新人の方は
所属政党にも
寄りますが(;^_^A
新人らしいく
政策を
こう変えたい!!
こう挑戦したい!!
という点が
あまり
伝わって来なかったと
思います。
民意を問う選挙だからこそ。
投票する側は
しっかり
政策を含め
理解する
理解させる義務があるのでは
無いでしょうか。
その為には
当選した
4年間中は
実務はもちろんの事
顔と政策を
常に
訴えて欲しいと
思います!!
次の4年後に
どのような
行動から
どのような結果が出たのか!?
民意で問われて
選挙というカタチで
当選したので
それぐらいは
する義務が
あるでしょうね(^^)/
何故
政治家になったのか。
何故その政策に
情熱をかけたのか。
説明義務が
常に
付きまとっていくんですよね!!
さて
これからの
4年間
大阪が
どう変わるのか!?
いち市民として
楽しみにしてます(^^)/