中小企業として
中小企業の経営者として
いつも
心がけているのは・・
経営者=独裁者に
なっては
いけないと
常日頃から
心がけている事です。
社長の
身の回りの事
特に私情というか
個人的な事を
業務を止めてまで
優先させてしまうのは
いかがなものなのでしょうか。
僕も過去を振り返ると
色々
思い当たる節は
あります(;^_^A
それも
10期目を境に
考え方が
だいぶん変わりましたね(笑)
今では
相談役や
顧問
スタッフさんの
意見には
耳を傾けるように
しています。
極力
ワンマン経営にならないようにと(;^_^A
創業したての頃は
正直
ワンマンでも
良いと思います。
何もない
土俵のなか
企業を
必死に
支え
答え
模索しながら
色々な事に
挑戦していかなければ
いけないから(;^_^A
ワンマンでも良いと
僕は思いますが(;^_^A
会社として
企業という
役目に
変わってくると
同時に
ワンマンでは
なかなか
先を進むことが
難しいと
思われます(;^_^A
営業の事や
資金調達
そして
ビジョンも含めて
企業の未知を
より
深く考えていかなければ
いけない事が
増えるので(;^_^A
色々な方々
特に経験者さんからの
意見には
耳を傾けた方が
僕は良いと
思うのです。
この国の
中小零細企業の
経営者さんは
皆優しいと
思います。
どうやれば
極力
危ない橋を
渡らないように
お教え願える事が
出来るからです(;^_^A
その教えは
経営者にとっては
お金では買えないぐらいの
深いもので
有難いとしか
言いようにないのです(^^)/
企業の
規模にもよりますが
創業時ワンマンでも
企業が成長してくると
必然的に
ワンマンだけでは
通用しないものです!!!
専門知識や
専門職の方々と
コラボレーションしていく事で
きちっとした
結果が
得られるのかも
知れないですね(^^)/
中小企業であれ
良い企業を
創っていこうと
する
経営者魂は
いつの時代でも
大切なモノなんですよね(^^)/
そんな事を考えると
ワンマン経営をしていた
時代も
今となれば
良い経験でした(笑)
弊社はこれから
どんどん
周りのご意見を
参考にさせて
頂き
古き良きものは
残し
新しいものは
常に
入れていけれるような
企業創りを
目指して
いきたいと
思っていますよ(^^)/
弊社も
もっと良い企業に
なれるように
努力して
いきたいと
思います(^^)/