ひとりの人間として時にはひとりの大人として見る

親というのは・・・

いつまでも

自分の子供が

いくつになっても

子供という目で見てしまう

傾向がある。。

うちの子供達は

まだ学生ですが・・

ただ

僕自身。。

その歳や

その時の成長度合いで

極力

子供だ!!

という

親としての

上からではなく(;^_^A

同じ人として

見る事を

心がけているし

これから

もっと

成長して来たら

ひとりの

大人としても

見ていかなければ

いけないとも

思っています!!

時に

立場というのは

実に怖いもので(;^_^A

その立場というポジションから

どうしても

こちらの話が正しいという

過信から

起こりえる

間違った目線で

見てしまい💦

勘違いが

入る事が

あるんですよね💦

これは・・・

ある意味

本当に恐いですよね(;^_^A

相手の成長

そして

自分の成長も含め

常に

人をひとりの人として

見てみると

ものすごく

幅広く

物事が見えるものです(笑)

そして

そのワイドな目線で

見れた事を

お互いの目線で

物事を

考えれるように

なると

親であっても

子供を尊重出来るし

子供から見ても

親を尊重出来るんですよね!!

そして

お互い

尊重し合える

仲になれば

そこで芽生える

信頼というのは

ものすごく

大きな力となって

助け合えると

僕は

思います(^^)/

生きていく中で

ひとりの人間として

時として

ひとりの大人として

見るという事は

素直な気持ちで

相手の成長が垣間見れ

お互い

良い刺激になり

切磋琢磨していけるような

仲で居たいものですね(^^)/

ようは

親であれ

経営者であれ

頑張って成長した人をみたら

しっかりと受け入れていき

認めていかないといけないと

いう事が

言いたいだけなんですよね(笑)

人間の成長力は

無限大です(^^)/