意見を求められたら

社会人と学生時代の

先輩後輩や

上司部下というのは

もしかしたら

距離感が少し違うのかも

知れないですね(;^_^A

先輩後輩の感覚だけで

仕事をしてしまうと

そこには

「責任」という

壁がある事を

しっかり認識しておかないと

いけないんです。

特に

就職活動などで

先輩後輩という間柄で

声をかけて

入社が決まり

一緒に仕事をするように

なった時に

学生時代とは

全く違う・・

という事に気づき

人間関係に

溝も出来ないとは

限らないんですよね(;^_^A

本当に

その人間の事をよく

理解して

見ていかないと

お互いにとって良い風に

いかない結果に

終わってしまうと

遺恨だけが

残るという状態に

なりがちなんです(;^_^A

上司部下という

関係性なら

お互いにプライベートの事は

そこそこでも良いんですが

仕事となると

いろいろなしがらみもあるし

本音と建前も

出て来るので

逆に

良い距離感で

居れるのかも

知れません!!!

学生時代の先輩だと

意見を求められると

多少は気遣いがあるものの・・

仕事となれば

上司部下の関係性のなかで

言いたくないと

思っていても

時に線引きをして

伝えないと

いけない事は

例えどんな理由があれ

伝えないと

いけないと

いう状況があります。

学生時代のノリだけで

上司部下になると

色々な場面で

言いたい事も言いづらい。。

仕事として

出会った

上司部下であれば

そこは

大人として

きちんとした

マナーを持って対応出来るのかも

知れないですよね。

我々が

生きていく上で

どうしても

仕事を

辞める選択は

なかなか

出来ないもので(;^_^A

日々成果と結果に

追い求められていたら

尚更

やり続けるしかないんです(^^)/

そんな事を

考えていると

しっかりとした

答えや

ご意見を

伝えて行くと

いう事は

非常に大切な事なんですよね!!!

意見を求められたら

しっかりとした

答えを

伝えて行く!!!

社会人として

または

大人として

それが

責任を果たすと

いう事でも

あるんですよね!!!

だから

しっかりとした

考えを

伝える事と

しっかりとした

意見を

言うという事が

求められるのかも

知れません!!

出来る

出来ないも

しっかりと

答える!!!

自信を持って☆彡

それが社会人で

大人なんです(^^)/