一時的な事かも知れないですが・・・
3日の外国為替市場で円高ドル安が進み
一時1ドル=129円台を付けた!!
2022年6月以来の円高水準となった。というネットニュースを先日見た時に。。
やはり・・
2023年は初っ端から動いた!!
2022年より
動くと言っていた事が
目の前で現実的になってきているという
自信から確信に変わり始ました!!!
一時的
限定かも知れないですが。。
金融緩和なども含めて世の中が本当に動き出している証拠ですよね!!
日銀のこの先の動きがグッと注目されますがが(;^_^A
一部では!!
日銀の一段と踏み込んだ金融引き締め策があるのでは
とのマーケットの観測がある。1月18日の日銀の金融政策決定会合では「展望レポート」が発表され
そこで、物価の見通しが上方修正されれば
続く3月・4月の日銀では引き締め政策が出てくる可能性がある。
市場は「不透明感」を嫌う。日本が引き締め策を講じれは
利上げのゴールが見え始めている米国との金利差が縮小する。
今の段階では、円高に振れる根拠の方が揃っている。というご意見まである。
そこで。。
年末より
香港人や中国人の投資家がここ数年コロナの影響もあったという事もあり
慌ただしく動き出したという印象がある。
特に大阪の不動産などに
また積極的な投資が動きそうです。
世界水準より見ると
香港
シンガポール
東京を見ていても
大阪の地価は
各地域から比べると半額以下の金額で
取得が出来て
おまけに
2025年に開催される予定の万博もあるし
カジノIRが本格的に決まる前に
大阪の不動産等への投資活動が再開が始まったように
思えます!!!
年明け早々という事もあり
期待する半面。。
2025年を境に
2026年から10年先の
大阪の展望が気になる所ではありますが(;^_^A
ただネガティブな事ばかりではないという事が
今の僕が言いたい事の一つで!!
大阪の市場マーケットというのは
ある意味。。
コロナ明けから
今から始まる
地価変動や市場の高騰化が予想される中で
我々中小零細企業が新たな取り組みと
創意工夫が本気で求められるでしょう!!
ここ数年は確かに・・・
色々な経験をしましたが(;^_^A
ある意味その経験も活かし。。
そして
この数年のビジネスマーケットでどれだけの成果が表れるのか!?
理論
理屈
が少しづつ揃ってくるなかで!!
企業として経営者としての攻め方を
改めて問われ求められる事でしょう!!!
生産性の高い既存部分はしっかりと残し
時代のニーズと共に求められる
カタチ作りを
本当に「今」から取り組まないと・・と思います☆彡
止まない雨は無い!!!
中小零細企業が日の目を浴びれる
絶好のチャンスとポジショニングを
しっかりと見出していこうと
思います☆彡今こそ!!!
いつも以上にポシティブシンキングでの
行動を!!!
押忍🥋🔥