2025年問題。。
(2025年問題が社会や日本経済に与える影響は年金や医療保険、介護保険、生活保護などの社会保障制度を維持するために国が支出する「社会保障費の負担増大」、医療や介護サービスの需要が高くなることで充分な人材の確保が追いつかなくなる「医療・介護体制維持の困難化」、多くの企業が人手不足に陥るなかで売り手市場化が進行していくことで生じる「労働力の不足」の3つが挙げられます。
とりわけ、企業にとってもっとも頭の痛い問題となるのは3つめの「労働力の不足」です。この問題を解決するには、まず、定年を迎えた高齢者や女性、障がい者、外国人など多様な人材の積極的雇用を推進すること、特に高齢者のシルバー人材の活用は政府主導で推進されているため、助成金や税制上の優遇措置を受けられる利点もあります。続いて、仕事をしながら家族などの介護に従事するビジネスケアラーを受け入れる体制作りです。リモートワーク、時短勤務といった柔軟な働き方ができる環境の整備が期待されます。そして、最後が労働環境の見直しや給与・待遇の改善、健康経営の実施やキャリアサポート制度の充実などによる既存の従業員の離職を予防することです。誰もが働きやすい、働きたくなる魅力的な企業文化が醸成できれば、採用競争でも優位に立てるというメリットもあります。)
(インターネットから参照)
上記内容が。。。
来年度より。。とうとう世の中が動き出す。
今までの我々が積み上げてきた
業種や業界も大きな変貌が求められる可能性が有ります。
今までであれば
まだ先の話し。。
のように
問題点も含めて。。先送りをして来た現実があるなか。
とうとう来年以降。。
世の中が僕は少しづつ
動ていくと予測しています。
人員の雇用などもこのままいけば。。非常に難しい状況になるでしょう。
以前。。
ユニクロの柳井社長が
これからの時代は
少数精鋭企業で生き残る企業創りをしていかなければ
生き残っていけない可能性がある。と言われているのを耳にし。。
中小零細企業として
常に
少数精鋭企業として
経営をして来た我々だから。。。
この言葉の重みと世の中の動向を見た時に。。。
とうとうこのような時代が来たか。というのが
本音で!!!
この先。。
我々が年齢を重ねていくと同時に。。
企業の拡大というより。。
同じ業界でいかにルートを増やし
アウトソーシングし協力業者を
どれだけ増やせるか。
それにはもちろん
信頼・信用は絶対条件ですが!!!
一社で全てやるような仕組みは
これからの時代はなかなか
結果が出にくくなるかもですね。
決められたパイ(場)のなかで
どれだけ。。
自社が取りこぼさず
仕事が出来るのか。
2025年問題がもうすぐ目の前にやってくるという
今のこの時期に出来る
仕組みと組織づくりを強化していく!!!
さて。。
経営者として
どれだけの手腕が見せれるのか。
そんな事を考えていたら
ゆっくり休んでいる暇はないですよね💦
2025年から
少しづつ
世の中が変わるでしょう。
変化対応出来るのか!?
中小零細企業が求めるものは
一人の生産性を上げる!!!
限られた時間のなかで
何十倍もの結果を求めるには
経営者自ら
行動と学びが無ければ
この先の時代を生き延びるのは
難しい。
さて
どこまで出来るのか。
いや
どこまでやるのか。
新事業と既存の業種が手と手を合わし
コラボレーション出来るのか。
2025年問題があろうとうも
弊社は未知を歩き続けていきたいと
思います☆彡
キーワードは
今まで以上に
少数精鋭企業として(笑)
走り続けていきたと思います(^^)/
新事業プラス
新会社2社。。。
A.M.コーポレーションも飛躍していきます(^^)/
押忍🥋🔥
See you tomorrow!!