物資の多い日本

本日も涼しい大阪。
8月の終わりが秋の知らせを教えてくれているのでしょうか(笑)
この暑かった夏の前に
日本全体で物資が全般的に高騰しました。
今までの日本は
モノが溢れかえっており
モノの本当の大切さを知ることが薄かったと思います。
それでもまだモノがあることの
感謝の気持ちが薄い日本人。
特に良い気分がしないのは
飲食店に行くと
平気で残している人が居てる。
残している=捨てる
捨てればまた買えば良いという考えなのかな??
食べ物を粗末にする人が多いのに実感するのは
本当に淋しいですよね。
モノが高騰してもやっていける日本人は
世界各国から見ても
生活レベルが高いから。
その高いレベルで何不住なく生活していて
危機感を持たなければ私は行けないと思っております。
モノがたくさんあることに感謝して
いつかモノが無くなる時代が来る事を
予測して
自給率を上げて行きたいですね!!
涼しくなって来たので
そろそろエアコンも切ろうかな(笑)