敬意を示す

親しき中にも
礼儀あり。
いつも
僕の頭のなかに
置いてる
お言葉です。
人間
仲良くなればなるほど
その人が
どういう方か
良いも
そうでないも
見えてくるものですし
僕自身も
見られているという
事を
忘れてはいけないと
思っています。
おまけに
親しき中にも礼儀ありを
気にかけていくと
その先には
相手に対する
敬意というものが
非常に大切な事に
気づかされます。
時に厳しく
時に笑いもある環境があれば
そんな間柄でも
敬意を示す。
頭では分かっていても
自分自身のなかで
どこかに
持って居なければ
敬意がなく
自分本位だけで
行動してしまいがちに
なるんですよね。
人によく見られたいうだとか
人に・・
人に・・・
見られたり
感じてもらう事は
非常に良い事だけど
偽りになっては
いけないんですよね。
人の為
人と為を
くっ付けると
偽りになるんです(;^_^A
人の為にやる時こそ
敬意をしっかり持ち
親しき中にも礼儀ありという
考えが
しっかり
あると
ブレず
迷わず
何が正論で
何が良い事なのか
という事が
一目瞭然に
なるのでは
ないでしょうか。
ご縁あるなかで
どんな相手でも
敬意を示し
そして
その敬意を示して
いくなかで
思いやりを持って
親しき中にも礼儀ありという
事を
いつまでも
忘れては
いけないと
令和の時代になっても
変わらないで
生きたい芯の部分なのかも
知れませんね(^^)/
古き良いモノは
残す。
昭和⇒平成⇒令和
まだまだ
考えさせられます(^^)/