童話 「アリとキリギリス」。。

お盆休みも明け。。

本格的な暑さの最中。

コロナウイルスの感染も

まだまだ

油断が出来ない今。

仕事時間を

まだまだ

増やそうと思います。

詳しくは

あえて書かないですが・・

コロナウイルスの感染第一波の時に

出た

緊急事態宣言で

仕事が出来なかった

あの数ヶ月を

今でも・・・

夢で見るぐらい(;^_^A

自分のどこかで

あの経験で

何か変わろうとしていると

日々考える中で

今までのような

時間の使い方では

いつ何時

あの緊急事態宣言が発令されるのか!?

と思うと。。

今のこのタイミングの時間は

いつ何時

どんな状況になっても

太刀打ち出来るようにと

思う気持ちが強くなれば

なるほど

今やらなければ・・・

という気持ちが先行してしまいます(;^_^A

世の中

沢山の業種があるなかで

ひとつのウィルスで

ほとんどの

業種が苦しめらたのは

後にも先にも

これが

初めてになるのか。。

はたまた

また違う

ウィルスが

表れ

コロナウイルスと同様に

世の中を

慢性してしまう恐れが

無いとはいえないだけに・・・

これから生きていく手段も

考えていかなければ

いけない!!!

おまけに

この国(日本)は

輸入に頼っている国と

言っても過言では無く(;^_^A

自給率が低い

海外からの輸入が

減っていけば

立ち待ち

不景気所のレベルでは無くなって来るのです。

そんな事を

考えると

今やっている仕事での

成果と効率化

そして

内部留保はもちろんの事

今まで出来的な事も

ある程度まで

整理や清算をして

効率性にも

力を入れていかないと

いけないのです!!

おまけに

自給率まで

しっかりとした

視野を入れて

行動する事も

求められるでしょう。

そんな事を考えていると

昔子供の頃に

読んでいた

「アリとキリギリス」という

童話を

思い出しましたね。

以下説明文(ウキペディアより参照)

夏の間

アリたちは冬の食料を蓄えるために働き続け

キリギリスはヴァイオリンを弾き

歌を歌って過ごす。やがて冬が来て

キリギリスは食べ物を探すが見つからず、最後にアリたちに乞い

食べ物を分けてもらおうとするが、アリは「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだい?」と

食べ物を分けることを拒否し、キリギリスは飢え死んでしまう。

一方で、アリが慈悲心(哀れみの心)をもって食べ物を分けてあげるという改変が古くからある。

食べ物を分けることを拒否し

キリギリスが飢え死ぬのでは残酷だというので

アリは食べ物を恵み

「私は、夏にせっせと働いていた時、あなたに笑われたアリです。

あなたは遊び呆けて何のそなえもしなかったから、こうなったのですよ」と

キリギリスに告げ、それを機にキリギリスは心を入れ替えて働くようになる。

例えが少し違う部分もあるかも知れませんが。

ただ

僕が言いたかったのは

今のこの時期にこそ

本気になり

働き成果を出して

この先何があっても

食い繋げていけるように

生きていく事を

今このタイミングに

本気になり取り組まなければ

いけないと

いう事を

最後に言いたかったですよね。

コロナウイルスの影響下で

考え方そのものが

大きく変わろうとしている事は

間違いないですよね!!!

今だけ良ければと

いう考えを捨て

先を見越して

生きていく選択を

僕はしていきたいと

思います。