攻める経営者と守りに入る経営者

  • 企業の経営者というのは

大きく分けると

二分化されますね。。

常に攻める

師匠 木村会長のような

経営者タイプと

あまり表に出たからず

出来れば

常に控えめ的な

守りに入っている

経営者さん。。みたいな

感じで

二分化されているような

気がします。

もちろん

どちらが良いだとか

悪いという

選択ではなく(;^_^A

経営者も人間ですから。。

その人の

生き方というのが

あるんですよね!!

僕自身も

ここ数年で

色々な変化もあったという事もあり。。

攻める時と

時として

守りに入る経営も

必要だなと

思う時があります。

仕事というのは

常に

追いかける部分も

あるので

攻めないと

いけないという

状況もわかるし。。

逆に

守り過ぎると

世間の情報から

距離感が出てしまい。。

新しい情報が

受け取れないと

いう事もあるので。。

僕的には

常に

アンテナを

張り巡らせ。。

自分が出来そうだな!!

と思う案件がくれば

動く。

それは

ただたんの

興味本位だけではなくて・・

ここ最近の

仕事は

データーを重視

そして

自分があまり得意でない分野や

知らない分野での

挑戦区域を

正直

制限しています!!

僕自身

結果を出せているのは・・・

やはり

本業だけなんですよね💦

そんな事を考えると

僕の能力的な事や

業務のやり方を

考えても

やはり

今のやり方は

間違っていないんでしょうね。

経営者という

ポジションは

色々な個性を

持たれているという

環境もあり。。

その経営者の考え方が

強ければ

強い程

行動に

現れるでしょうし。。

保守的であっても

保守的な

行動に繋がっていくんですよね。。

最終的には

自分は攻め続けていく

経営者になるのか

それとも

ある程度の

成果が出れば

守りに入る

経営者になるのか。

どちらが良いと

いう答えは

ないでしょうけど。。

自分の

生き方や

自分の思いを

尊重していければ

自ずと

どちらかの

経営者が

向いているのかが

ハッキリ

見えて来るのでは

ないですかね(笑)

さて

これからの

時代を

考え。。

どんな

経営をしていくのかが

生き方そのものが

出るでしょう!!!

時代背景と

共に。。

自分なりの

答えを

しっかり出していこうと

思います(^^)/