人間生きていく上で

誰しもが持っていると

思う。。

コンプレックス。。

ちなみにそのコンプレックスの意味は！？

下記の通りです↓

心理学・精神医学の用語で

さまざまな感情の複合体のこと。 衝動や欲求・記憶などの

さまざまな心理的要素が無意識に複雑に絡み合って形成される。

または、特に「劣等感」を指す意味で用いられる表現である。（インターネットより参照）

この意味を読んで頂ければご理解頂けると思いますが。。

僕の中で

コンプレックスが無いという人を

今まで見た事が無い(笑)

口に出すか

出さないとかという事はあっても・・・

人間誰しも

持っているものだと思います！！！

僕は持っていて

当然だと思うし

コンプレックスに気づいたら

克服する為に

努力する人と

そうで無い人に分かれるんですよね！！！

克服しようと思ったら

人の何倍も努力するし

その努力がまた

大きな気づきになり

結果を出せば

案外

コンプレックスだと思っていた事が

こんな事を考え

コンプレックスだと思っていたのか(笑)

になるもんです！！！

コンプレックスだと思う事があれば

挑戦するんです！！！

一番たちが悪いのは(笑)

世の中のせいにしたり

親の責任や周りに責任転換して

自分は悪くない。

悪いのは環境だと

責任転換してしまい。。

出来ないやらない事挑戦してない事だと

思うんです！！

コンプレックスなんか

誰しも皆持っている(笑)

そこで

色々な考えや時にはネガティブなる事もあるでしょう！！

そんな時こそ

一歩前に突き進んでみるんです！！！

世の中は正直言って

甘いものでは無い。

時には奈落の底まで

落とされるぐらいの事もあるんです！！！

甘い環境で育つと

その甘さとぬるい環境に居てる事に気づかず

周りの人からは

感謝するんだよと

言われても

感謝の意味すら分かって無いんです！！！

コンプレックスは悩む事では無い。

どちらかと言えば

出来ないやらない

逃げた自分の事を

自分のなかで理解出来ている

明確な答えなんですよね！！

その答えが分かっているのに

何故変化や挑戦をしないのか。

僕がよく耳にする事で。

本当はプロ野球選手になっていても

おかしくないぐらいの実力があるだとか。

勉強が凄く出来るけど

やらないんです。。

みたいな事を耳にして思うんですが。

現実を見ないと。

実力って

もちろん技術的な事もそうでしょうけど。

プロ野球選手として

実力があってもなれないのは

実力が無いんですよ。

同じく。

勉強も出来るけどやらなければ

出来ないんですよ。

結局

現実逃避をするだけで

現実をまともに

受けて止めてないだけなんですよ！！

その事に気づかず

責任転嫁をし

何故という問題に向き合わないから

そんな体質になると

思うのです！！！

コンプレックスだと思えた事が

大きな気づきになり

その気づきが克服出来るまで

絶えまない努力をし続ける事で

素直な人間になり

聞く耳を持ち

最終的には

色々な経験から人に優しくなれるもんです！！！

さて

自分のなかで

コンプレックスという事を

どんな捉え方をしているのか。

自分のしっかり向き合ってみては

いかがでしょうか！？(^^)/