オミクロン感染者・・・
日に日に感謝数が増えている。
それも
若い世代に。。。
メディアを見ていても
専門家!?と言われている人達のご意見も
正直
あまり統一性が無い(;^_^A
外食や極力外に出歩かないで下さい。
理由は感染スピードが早いから。。。
ただこれぐらいの
意見なら誰でも言えるでしょうね(;^_^A
この2年間。。
専門家の方々とは
何を学んだだろうか!?
その場に起きた事にだけ反応しているから
新しいウィルスが来るだろうという
予測はしていても
手を打つ手段が出来ていない。
政府は
市町村の意見を尊重する。
的な綺麗事を言っていますが(;^_^A
結果的に何か大きな被害があれば
責任のなすり合いをするだけで。。
こうして下さい!!
という指示が出来る人が居ない。
しない!?
やらない!?という答えが正しいのかな(;^_^A
結局日に日に
色々な憶測などの答えが飛び交い
最終的には自己判断!?的な回答が来る。
保健所への要請も
電話をしても繋がらないのが
おおかたの現実で(;^_^A
指示を受けれていない人が大半なんですよね!!!
そんな状況を見ていると・・・
僕は今後またこれら以上のウィルステロは起きるだろう。
その時がいつ来るか分からないですが。。
日々生きている間に常に準備し続けるという事が
科せられていく事でしょうね。
ふと
子供の頃に読んだ
「アリとキリギリス」という童話を
思い出しました!!!
夏の間アリたちは冬の食料を蓄えるために働き続け
キリギリスはヴァイオリンを弾き歌を歌って過ごす。やがて冬が来てキリギリスは
食べ物を探すが見つからず
最後にアリたちに乞い、食べ物を分けてもらおうとするが、
アリは「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだい?」と食べ物を分けることを拒否し、
キリギリスは雪の降る野原の真ん中で、寒さに震えながらしょんぼりしていました。
今、楽をしているなまけ者は、そのうち痛い目にあうというお話しです。
まさしく
この内容の通りの事が今後予測されるのでは無いでしょうか。
今どんな準備が必要で
そして
此の先何があっても
耐え忍んでいける力をつける。
日々
倹約・勤勉・忍耐が求められるでしょう。
備えあれば患いなしという言葉もあります。
これから
分けわからないウィルスがこの世から
無くなるとは思えません。
変異し続けていく可能性の方が多い!!
薬などに開発に期待する事も
もちろん大切ですが
最終的に人任せで
人に頼ろうとするから
不安になるのではないでしょうか。
何があっても
生き抜く環境を自ら創りあげ
そして
何かあった時に
普段の行動が全て
自己防衛に繋がすようなぐらいの
エネルギーに繋がればと思います!!
政府や市町村も沢山色々な案で
国民を助けてくれるでしょう。
でもその助けと言うは
一時期的な事でしかないし
結果何らかの税金等で回収されるだけなんです。
そんな事が少しでも
理解出来れば
これから自分がどう生きていけば良いのか。
答えは明確だと思います!!!
今だけ良ければという
考えで生き残れる方が居られれば
それはそれで正直凄いと思いますが(;^_^A
僕は備えていく側に廻ろうと
自分の生き方を創っていきたいと
思います(^^)/
いざとなった時に
助けてくれるのは
誰なのか!?
そこがしっかり明確に理解出来れば
今このタイミングからでも遅く無いので
すぐに行動するべきだと
僕は思います!!!
此の先
まだまだ大きなウィルステロは
あると思ってますから(;^_^A
と言いつつ本当は
平穏な時間に戻って欲しいというのが
僕の本音ですからね(;^_^A
こんな時代になり
まさか
今の時代にアリとキリギリスの童話で
大きな気づきがあるとは・・・
人生まだまだ何があるか分からないですね(;^_^A
押忍!!