適度な緊張感

毎年
年齢を重ねれば重ねるに連れて。。
気になるのが。。
日々の緊張感があるか
無いか。
学生時代は一年間のスケジュールが決められており
その場
その場で学生にも
緊張感がある場面があるものですが。
社会に出てみると
自分で挑戦しない限り
あまり
緊張したという場面は少ないのかも知れません。
特に
ここ数年
大学院での学び
空手での学びから
適度な緊張感を浴びる
瞬間というのが
ありました。
大学院では
研究の発表や
卒論の発表等は
やはり緊張しますし(笑)
空手では試合に出場すると
試合ギリギリまで
特殊な緊張をするものです(笑)
人間
緊張感が無ければ
自分に甘くなり
日々の生活態度にも
直結して
堕落してしまいがちになるんですよね!!
世の中のルールと一緒で
決められたルールを守り
秩序を守り
常に
色々な事に敏感に感じれるように
ならなければ
世の中で
団体生活が困難になってしまうのかも
知れません!!
時に緊張感が無いと
全てが何でも良い
何でも有りの
勝手な個人的なルールに走ってしまい
秩序を乱してしまうんですよね。
人間いくつになっても
適度な緊張感を自分で作り
そして
そのなかで
結果
成果が出れば
達成感と
大きな
大きな経験価値になる喜びを
感じれるようになれば
またひとつ
頑張れる
土俵が増えるのかも知れないですね(笑)
まぁ今から考えると
ふと数十年
数年前に
学問に挑戦して
武道精神を学ぶとは
誰が思ったのでしょうか(笑)
本人が一番ビックリしてますからね(笑)
人間
その気になり
やる気になれば
気持ちが変わり
出来ない事は無いのかも知れませんよね(笑)
やっぱり
僕の人生!!!
死ぬまで
挑戦しかないな(笑)
まだまだ上を目指して(^^)/