してやっているという恩着せがましさを捨てる

〇〇してたから

〇〇はお付き合いでやって欲しい。

いつも世話してるんだから

何かお返ししてもらわないと。

と的な完全に見返りを求める型で

しってやっているという

恩着せがましい表現方法や生き方ついていけないなぁ~

と思う時がある。

人間年齢と共に

冷静な判断が出来る人といつまでも

昔のノリで生きているそのままの方と

二つに分かれますね(;^_^A

30代ぐらいならまだしも。。

40代に入ってその生き方をしていてはなかなか

変わらないでしょうね(;^_^A

実際。そのような生き方の方を見ていて

良い意味で言うと

個性的(笑)

そうでない意味で言う言い方では

進歩無し(;^_^A時代についていけていない(笑)という厳しい判断があります(;^_^A

もちろん口には出さないですけどね(;^_^A

人間やはり

過去を振り返りお世話になった事が少なからずあれば

感謝の念を持つべきだと最近本当よく思うようになりましたね!!!

その感謝の気持ちがあるからこそ

ある程度の事であれば目を瞑っていますが・・・

それ以上になると。。必然的にご縁が遠ざかってしまいますね(;^_^A

そもそも一緒に居てる事が窮屈になるので。。。

とは言いつつも

僕自身も気をつけないと。

一生懸命お手伝いをさせて頂いてて

何か裏があるのでは!?と思われないようにしないと(;^_^A

そこは純粋に真っすぐに素直に生きたいもんですよね!!!

人間

親子でもしてやった。。

お前の為に・・みたいな表現はNGで(;^_^A

言われた側は結構心に残るもんなんですよね!!!

見返りを求める前に

自分には何が出来るのか。

そして

何が役立てれるのか。

という目線で物事を考えると

案外出来る事やお手伝いの幅は広がるものです!!

師匠 木村会長にお教え願えた事を

今年は1月からよく思い出し

また実践していきたいと思いますね(^^)/