焦りは禁物

オミクロン株・・・

やはり増えて来たな(;^_^A

昨年の10月に。。とある会議にて新種のウィルスが増える予感という話を

させて頂いた。今回、詳しくは触れないですが(;^_^A

歴史は繰り返されるんですね(;^_^Aまだ此の先も。。

と僕は予測しています(;^_^A

ただ以前のようなどうしたら良いのか。何も出来ないのでは。という不安はあまりなく。

改善は出来なくてもそれなりに予防策は出来るかな!?という気持ちが強い部分がある。

まぁ~この手のウィルスに関しては。。日本が今までにあまり経験した事が無かった事が

全ての始まりでしたが(;^_^A流石にこの数年で経験で経験値が上がったと思われるので

政府を含め国民一人一人の考えもレベルが少しづつ

上がって来ていると思われます!!!

さて

そこでですが。

僕自身もそうでしたが。。

当初のコロナウィルスが急拡大した時は

焦りがあった。。

もちろん今でも無い訳では無いですが(;^_^A

あの時に比べると色々な知識を含め

出来る事が増えたというのが本年なんですね☆彡

結果的に

僕が出した答えは何があっても継続する事を考え

焦りは禁物だという事です。

この状況下で新規ビジネスなどの話も沢山耳にしますが。。

このウィルスがきっかけでの新規ビジネスをやろうというのは

もう既にい遅いんですよね(;^_^A

その前のインバウンドブームでも同じで

ある程度のカタチが出来て来てしまうと

そこには資金が豊富にある所が勝つシステムになっているんです(;^_^A

今回もその予兆が既にありますね!!!

中小零細企業として

じっと我慢していれば良いのか。という事になりますが。。

それはそうじゃなくて

自分が元来やり続けている事業の見直しや構築をする事で

今まで気づかなかった事に気づいたり

そして

その気づきが

後で新規ビジネスに自然と繋がって居たりするもんなんですよね(;^_^A

新規ビジネスをやってはいけないという事では無く

2022年は確実にやり方とそのビジネスの入り方が

求められるでしょう!!!

その入り方さえ強引に無茶さえしなければ

チャンスは沢山あるでしょうし!!!

此の先の市場のマーケットを予測して行くとすれば

金融マーケットのスピードが今以上の鈍くなって来た時に

本当に時代が訪れると思われます。

2022年は

この数年間で学んだ事を

全力で生かせれるような仕組みとシステムに繋がれればと

思う中で。。パートナシップとのコミュニケーションが大きく

左右する事でしょう!!!

まだまだ出来るやれるビジネスはありますよ(^^)/

既存の業界でも(^^)/