指導者で全てが決まると言っても過言ではないな

仕事。

武道。

スポーツ。

あらゆる分野を見て来て。。

ここ最近感じたのが。

全ての世界に通じるものは

指導者の器量と

指導方法で

その先の結果に通じるのでは!?

と思います!!

仕事でも

どんなに良い仕事をして

結果を出したとしても

上司に恵まれなければ

気づきどころか。。

何をしても認められないという

現実が待っており(;^_^A

大人になればなる程

人というのは

ナイーブな性格になるというか。。

考え過ぎの部分が出て来る傾向が見られるので(;^_^A

ちょっとした動向で

良い風にそうでない風に

どちらかに転ぶ結果になるのが目に浮かんでしまうんですよね(;^_^A

武道やスポーツでも

同じ事が言えるのでは無いでしょうか!?

指導者の中途半端な知識や

指導者の感情論だけの練習方法などで

選手を育成している方を見ると

自己満足の極みだな(;^_^A

と思ってしまいます。

まぁ~そのような指導方法では

なかなか結果も出ないというのも

現実で。。

冷静沈着で

おまけに

その場の判断も含め

最終的には選手の良い部分を引き出したり

ポテンシャルを最大限に引き出すような

指導方法が出来る指導者に

自ずと結果は繋がって来るんですよね。

その裏側に

きちんとした

理論・理屈もきちんとあり

その理論・理屈も重ねて行きながら

常に冷静な判断をしていきながら

選手も含め

廻りを常に

大きな視野で見られているという傾向がありますね!!

結果

そのような指導方法に気づけば

自分の感情論が優先される事はなく。。

どうすれば

打開策があるのか。

どうすれば

回避出来るのか!?

などのきちんとした

分析から物事を判断するという

状況下が続くので

ミスをしても

どこかで

そのミスをカバーできる事を考え

繋げていくという事に努力をされていかれるものです!!!

そうすると

挑戦しているスタッフさんや選手の皆様も

必然的に

自分でも

色々考え

前向きな答えを出そうとしていくのでは

無いでしょうか!?

やはり

今のこの時代や世代というのは

ひと昔前のような

ただの縦社会から

高圧的態度をしても

受け入れず

帰ってそのやり方が

指導者側と選手の間に溝が出来てしまうような

気がしますね!!

今までは運営側が

人や選手を選んでいたと思いますが(;^_^A

これからは

選択の多い

人や選手が

運営側を選ぶ時代になるという事は

間違いないような気がします。

情報の多さ

そして

自分のポテンシャルが

大いに引き出して下さるような

風潮が求められる時代に入り

そして

人や選手が結果を出そうとすると

そのような環境下が

優先される時代になる事でしょう。

さて

これからこの先を見ていた時に

指導者として

何を伝え

何が出来るのか。

確実に求めらる時代なるという事を

頭の片隅に置いておかないと

どんどん時代に置いて行かれますね(;^_^A

組織の統制は

指導者さんで決まると言っても

過言ではないのかも

知れないですね(;^_^A

僕もまだまだ学びの場で

気づきが沢山必要だと感じている

今日この頃です(;^_^A

押忍!!