10月6日「世界脳性まひの日」を日本でも知ってほしい!

先日。。

SNSで知りました。。

<a href=”https://readyfor.jp/projects/2022WGD?fbclid=IwAR0VQce3BDwOEpDxvH4CQeS2ptplVyaVM2wlt-hXk-lKGUlEKdTtgESMTow&sign=facebook_login” target=”_blank”>https://readyfor.jp/projects/2022WGD?fbclid=IwAR0VQce3BDwOEpDxvH4CQeS2ptplVyaVM2wlt-hXk-lKGUlEKdTtgESMTow&sign=facebook_login</a>

同じ人間として・・

心感じるものがある。

五体満足で当たり前のように生きてきた僕。

人より身体も大きい。

何かお役立て出来ることは無いかと

日々自問自答しているなかで。。

ふと小学校の時を思い出しました。

後輩で体の不住のな女の子が居てた事を。。

あの時も

何か出来たのでは!?と僕の心の中では後悔の念が残っているんです。

その後輩が今頑張っている姿を

SNSで知りました。

その後輩の子も今回の10月6日「世界脳性まひの日」を日本でも知ってほしい!も

女優で一般社団法人Get in touch (代表:東ちづる)さんが

一生懸命の取り組みをされておられ。

東さんにはお会いした事はないのですが。

東さんとお付き合いをされている方を

僕も存じあげているのもあり

おまけに脳性まひで日々一生懸命生きておられる姿に

心響くものがありました。

今回のこの10月6日「世界脳性まひの日」を日本でも知ってほしい!の

クラウドファンディングに

何か出来ないかと。純粋な気持ちで

我々レベルが出来る事というのは

たかがか知れているかも知れないですが。

発信する事で

少しでもお役立てが出来ればと思い。。

書かせて頂きました。

障害をお持ちというのは。。

誰しもがそのような事になる事を望んでこの世に生まれてきた訳ではない。

もちろん生んでくれた両親も。。

元気が普通だという社会。。

正直、僕の親父の人生後半期は

下半身不随という特殊な病魔に侵され

障害者になり。本人は現実を受け入れれなかったし。

家族としても

何とかしてやりたい!!という気持ちがどんなに強くても

どうする事もしてやる事が出来なかった現実があり。

本人は。。

本当に辛かったと思う。

このホームページを見て

色々な方々のコメントを拝見させていただき

正直、パワーとエネルギーを沢山頂いたし

頑張る姿がここにある。

そして我々は同じ人間なんだと!!!いう事が改めて

心に響くものがありました!!

そうなんです、同じ人間なんです。

困っている人を見たら

何も大きな事する事だけが

お手伝いではない。自分の出来る事をすれば良い。

だって同じ人間だから☆彡

日々我々は

生きる事で精一杯になり過ぎて

周りが見えていなかったのかも知れないですね。

僕自身。

これからまだまだやるべき事がありますが。。

その中のひとつに

社会貢献!!!も今まで以上に

意識していこうと思います☆彡

出来る範囲でも良い。

お手伝いしよう!!と純粋で素直に出来れば。

僕達は同じ人間だから。

絶対に忘れてはいけないんですよね。

同じ人間で同じ生きるものとして

同志ですから(^^)/

人間。少しの思いやりで

役に立てれる事が沢山ある。

同じやるなら

コソッとやろうと思います(笑)

またそれも僕らしいでしょう(笑)

10月6日「世界脳性まひの日」を日本でも知ってほしい!

是非とも宜しくお願い致します☆彡

押忍!!!