悲劇から歓喜に

サッカーワールドカップ。。

日本VSドイツ戦。。

2-1で日本が勝利!!!

劇的で歴史に残る試合でしたね。。

それもドーハで!!

ちょうど今から29年前。。

まだ僕が高校生の頃でした。。

ドーハと聞けば

あの悪夢のドーハの悲劇しか思い浮かばないぐらい

衝撃的だった・・

ちなみにドーハ悲劇とは。。

カタールのドーハで1993年10月28日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)米国大会アジア地区最終予選で

本大会への初出場をかけて最終戦に臨んだ日本代表チームが後半ロスタイムに失点し

予選敗退に終わったことを指すことば(ネットより参照)

補足すると

[補説]対戦相手はイラク代表。

日本代表はリーグ首位で最終戦を迎え

勝てば他チームの試合結果にかかわらず

翌年開催される本大会に出場できた。

後半45分を経過した時点で日本代表は2対1でリードしていたが

試合終了直前のロスタイムに同点となるゴールを決められた。

日本は得失点差で3位に転落し、本大会への出場権を逃す結果となった。

未だにあの時の映像が頭の片隅にあるぐらいですから・・(;^_^A

ドーハと聞けば。。でしたが。。

今回の日本代表戦選手の頑張りに

ドーハの悲劇から

ドーハの歓喜に変わった瞬間だったと思われます!!

よくぞ結果を出されたいうしかないです(^^)/

試合の内容は詳しくはわからないですが(;^_^A

サッカーをそんなに知らない僕でも

今回の勝ちは大きな日本の価値になったと思いますし

我が家の朝稽古をしながら

この日だけはいつもとは違う

テンションの高さが影響しましたね(笑)

ドイツに勝ち

日本のサッカーが

既に世界で通用する事が証明され

試合を見ながら

土俵は違えど

我々空手母国日本人も

世界を相手にひるまず

前に攻める姿勢で挑まないといけない!!!

サッカーや野球やラグビーが

世界を駆け巡るなか

我々がこよなく愛す

新極真空手で日本が世界一になることは当然で

それを死守していかなければいけないという

強い使命で挑むしかない!!!

今までドーハの悲劇という言葉でこの29年間耳にしていましたが

この新しい歴史の更新の瞬間から

これからはドーハの歓喜と言われ

語り継がれていく事でしょう!!

我々も

今まで以上に頑張り

世界に通用する選手を輩出

出来るように

僕自身まだまだ

微力ではありますが

出来るサポートを全力でしていこうと思うと同時に

世界最大組織で

最強組織に属しているという誇りを持って

頑張っていくしかないですね☆彡

サッカー日本代表選手の皆様

次のコスタリカ戦も

この勢いで頑張ってください(^^)/

応援しております☆彡

押忍🥋