本気の覚悟で取り組む どんな男になんねん 関学ファイターズ 鳥内元監督

どんな男になんねん!?

パンチのある強烈なお言葉だ(笑)

関西学院大学のアメリカンフットボール部の

鳥内元監督のお言葉なんですが。。

ちなみに鳥内元監督は・・・↓ ↓ ↓

<a href=”http://www.cleansui.com/club/water_alive/pdf/202012/water202012.pdf” target=”_blank”>http://www.cleansui.com/club/water_alive/pdf/202012/water202012.pdf</a>

関西の強豪校でもある

関西学院大学のアメリカンフットボール部を

28年間監督として、甲&#12070;園ボウル優勝12回、ライスボウル優勝1回。

という

とてつもない実績を作られた監督さんです!!!

物事はハキハキと述べられるし。。

常に責任ある人間に育って欲しいという

人間形成に力を入れられて

ご指導されてこられた

本当に凄い監督で指導者さんですね!!

監督としては28年

コーチとして5年

アメリカでコーチとして3年

ご自身の選手時代が4年

関西学院とアメフトの世界で

40年もの時間を

捧げてこられた方でもあるんですよね。。

僕自身も。。

学生の時

テレビで鳥内監督を見ていて

関学(関西学院大学)のアメフトの活躍を見ていました!!

その鳥内元監督の考え方や指導方法などが

YouTubeで拝見する事が出来たので

拝見させて頂いていたんですが。。

監督として28年

という事とは単純に監督として28シーズンも

1年を通して

クラブ活動に専念されていたと思うと。。

自分の時間などある訳ないですよね。。

その使命こそが

責任から始まり

歴史あるチームを後世に繋いでいくパイプ役として

監督という立場で

28年というご自身の人生の時間を

賭けてこられてと思うと。。。

本当に計り知れないものがある。

10代

20代

30代

40代

そして

50代から

60代まで

ずっと同じ世界。。。チームは学生チームだから

毎年そのチームのカラーや考え方なども含めて

選手が入れ代わり立ち代わりし

おおよそ200人の選手を見ながら

勝つとは。。

そして

どんな人間になりたいのか!?

そこには自分自身で本気の覚悟が必要だという事を

自身で理解させる事で

究極の自己責任のなかでの自己成長を求められる生き方を

教える!!!

それが

鳥内元監督のお言葉でもある。。

どんな男になるんねん。。なんでしょうね。。

僕自身も

曲がりながらも

色々な経験をさせて来てもらいました。

もちろん。。

それ等の経験等があったから

今の自分がある事はよく理解しています。

とは言いながらでも

まだまだ

自分自身に甘い。。

でもビジョンは大きな目標を掲げておりますが(;^_^A

3年前のコロナ。。。

ひとりの中小零細企業の経営者として

生きる未知があった。。

あの時の経験が今本当に生きていると思います!!!

そして

鳥内元監督のお言葉を聞いて

刺激を頂き。。

50代が近くなり

50代に入って

今まで以上の大きなビジョンを達成したい!!!と本気で本心で思うからこそ!!

日々頑張れるんです。

その挑戦中の今だからこそ

鳥内元監督のお言葉から

やらなければいけない使命が強くなり

必ず達成する!!!と自分のなかで更なる

強い気持ちで決意出来たと思います☆彡