「日本人は何でも『100点主義』ですが、インドは『60点主義』。
という言葉を耳にして・・・
確かに!!
妙に納得させられた茂山です!!
日本の教育的部分に繋がってくるんでしょうね(;^_^A
何でも1番になりなさいという
高圧的な教育と
学校のテストで100点を狙いなさいなど。。
このような100点主義教育をすると。。
自分のなかで
「100点を取らなと」
と真面目な日本人気質が
自分で自分を知らず知らずの間に
追いこんでしまっている。。
その追いこみが
大人になっても
1番にならないと!!!という気持ちが勝ってしまい。。
若い時と違い
歳を重ねれば重ねる程
身も心も受け皿的に
いっぱい、いっぱいになりやすく(;^_^A
それが大きなストレスになる時もあるかも・・・(;^_^A
逆に
インド式教育の一部で
60点主義。。
というのがあるみたいで(;^_^A
60点を目指す事で。。
勉強のやり方に
あまり自分自身にプレッシャーをかけず。。
結果的に
60点を超える
70点や
80点。。時として
学びの枠組みから
100点に繋がるという事ですが(;^_^A
という事は
いかに
自分自身にプレッシャーを与えるのではなく。。
おおらかな気持ちで
余裕をもたらせて
リラックスが出来る状況下のなか
冷静な判断をして
行動していく。
そうする事で!!
自ずと結果に結びつきやすいみたいです(;^_^A
日本人は・・・
どうも真面目過ぎる部分が多いと思う。
やらないと。
それも
完璧に!!!
と自分で自分にストレスを与えてしまっている。。。
結果に対しても
学校の先生や親御さんの顔色を伺うような
状況が多く。。
テストで良い点を取るとう事だけが
与えられた使命みたいになっているような気がします(;^_^A
もちろん
努力をして
高得点を取る人は
僕自身。。努力の塊だと思うし。。
結果を出すという事は
本当に素晴らしいと思います。
実際、勉強とテストの点の本質はどこにあるのか。
知名度の高い高校や大学に行く為だけの為!?
将来、資格が要する仕事をする為の通過点!?
親自身が出来なかったという後悔を含めて
自分の子供には同じ思いをさせたくない!?という
後悔の念からの子供への期待!?
何はともあれ。。
答えだどうであれ。その子にあった状況を創り上げる事が
大切なような気がします。
子供の頃から競い合わせて
勝てば官軍負ければ賊軍みたいな
教育論ではなかなか続かないですよね(;^_^A
おまけに
日本人は生粋の真面目な部分と
周りの人の目を気にする癖が強い(笑)
インド式のように!!
60点主義で頑張れという方が
やる側も頑張ろう!!!
ストレスフリーで頑張れるような気がします(^^)/
ちなみに
我が家では
60点主義ではなく(笑)
50点主義。。(笑)
半分取れれば合格です(^^)/
半分をコンスタントに取っていき。。
勉強の必要さを
自分が生き行く範囲のなかで
どうすれば良いのか!?
という気づきに繋がればと
思ってます!!!今の学生さん達って。。
本当に日々よく頑張っている!!!
だから
胸をはって
堂々と生きて欲しいし(^^)/
多少の出来栄えレベルでは
此の先なんぼでも
軌道修正出来るから(笑)
良い意味でリラックスを心がけて行こうでは
ありませんか!!!
主役達がイキイキ
ワクワクして日々楽しそうな雰囲気が出来るように
大人達が創っていってあげるのも
大人の使命のような気がしますよ(^^)/
そこに
素直な育ちに繋がるのかも
知れませんね(^^)/
ストレスフリーを目指しながら
頑張って欲しいものです☆彡
押忍🥋🔥
See you tomorrow!!