指導者。。
長年。。沢山の指導者を見て来た。
勉学の分野
武道の分野
スポーツの分野など幅広く。。
ここ数十年で世の中や時代背景が変わり
一部指導方法などが
大きく変わった部分はあるが
僕自身、根本的な本質の部分というのは
あまり変わらないのでは!?
と感じます。
その本質の部分とは・・・
やはり
気持ちの部分!!!
どれだけ
指導に気持ちを込めて
伝わるか
日々どれぐらい指導するとい事の責務を感じ
接しているかでは!?
と思う節々がある。
特にどの分野でも言えるのでしょうが
ご自身がプレーヤーとして経験した
指導者と
そうでない指導者では
なかなか本質の部分が伝わるようで伝わらない部分があるのでは!?
と思う時がある。
日本という枠組みで
指導者として見ると
僕自身、、
世界に劣っている部分と日本人だから…
受け入れられる部分があるという観点で物事見ると。。
指導者として。。
常に向上心を持って
ご自身が学ぶ事とご自身の経験から見る角度で
指導方法があるというのと
ご自身が思う指導方法では
受ける選手の成長などに大きく影響があるように思えます。
結果的に
机上の空論というのは
あくまでも
空論で・・・
向上心や指導方法を学ばない指導者というのは
常に目先の結果だけを追求しがちで(;^_^A
勝つ!!!
勝つ!!!とは!?
なぜ勝つ集団にしたいのか!?
という問いをプレーヤーと意思疎通が出来ているのか!?といつも思います。
そうなると
結果的に
指導者のエゴ怠慢で「勝つ為にとか」
「勝つ集団を創る」というような表現が増える可能性があるんです。
僕自身の考えを補足しておくと。。
先ずはプレーヤーなんです。
選手ファーストという言葉があるように
挑戦するプレーヤーの事を一番に考える。
そして
プレーヤーからきちんとした聞き取りが必要で!!!
常に挑戦するはプレーヤーだし
主役はプレーヤーなんですよ!!!!
だからこそ!!!
プレーヤーの意志を尊重してあげるのが
指導者だし。。
常に
プレーヤーを見て
今日は調子が良さそうだなや
今日は少し疲れが出ているんだなという
体調の変化なども
見落とさないぐらい
神経過敏にならなければ
指導者として・・・
僕は疑問に思います。
プレーヤーが
プロやアマチュアだからという枠組みで
物事を考えるのではなく
指導者さん自らが
指導の責務とは
プロ意識という事を持つ事が僕は
求められるのでは!?と思います☆彡
一概に。。
指導すると言っても
本当に幅広い問題定義で有る事はよく理解出来ます。
指導者・・・
いつの時代にも求めらるのはよく理解していますが
この指導者さんは
本物だな!!!
と初めて思ったのは
僕はおべんちゃらで言う訳ではないですが。。
新極真会の教えてご指導は
本当に素晴らしく良い教えだ自分自身が
プレーヤーという立場で見た時に
何十年も沢山の学びを頂けているなかで。。
此の先
もっと大きな組織になるでしょうね。
そんな中で。。
僕自身、大きな学びを頂ける事に
心から感謝申し上げたいし!!!
これからは
指導者として
後世に繋げていけるように!!!
まだまだ学びを頂きたく思います(^^)/
緑代表を初め
三好副代表
そして
阪本師範より
まだまだ沢山の学びを吸収させて頂きたく
努力し続けていきたいと思います☆彡
空手の道を通じ。。
コツコツと学んでいきたいと
思います☆彡
押忍🥋🦍🔥
See you tomorrow!!