グローバルから学ぶ

不動産や建築業界を初め。

10年前から比べてみると

大きな変貌が見られる。

特に現場での仕事のやり方や

人材については凄まじく変化が見られると感じております。

この先の10年後は・・・

更にグローバルになるという事が予測されますが(;^_^A

日本で働きたい外国人就労者さんや

日本向けに投資したいという

外国人投資家なども含めて。。

今後この国はある意味

今まで以上にレバレッジを利かせて生きながら

生き残れる手段を検討していかなければいけない事でしょう。

ここ数十年

今までもやって来たよ!!!

という御声も聞きますが。

これから先は

日本の少子化を含めて

どんどん急ピッチで動いていく事でしょう。

英語圏内だけではなく。。

もっとグローバルに物事も考え

語学力にも更なるレベルの向上が求められる世の中が求められ

昭和教育や

平成教育だけでは

世界とビジネスは出来ないかもしれない。

目先の事や

日本の周りだけを見て物事を考えていてはいけない。

僕自身

数十年前から色々言われて来た部分でもありますが。。

それが色々な経験より

身を持って体験した事で

気づき感じ

そして

危機感が生まれ。。

本腰を入れてやらねば。。

という事に

火がついたというか・・・

世界から今何を学ぶべきなのか。

そして

学ぶだけだはなく

失われた20年という経済マーケットの復活や兆しに

繋げていく為に

今こそ

日本の中小零細企業の経営者が

何をしなければいけないのか。

世界を見る

そして

色々な手助けをしてくれる人達から

何を学び何を得るのか。

事業も経営も残すというのは

並大抵の事では無い。

そのなかで

どんな手段を選ぶのか

そして

その決断の先に何があるのか。

今求められる事の重要性を中小零細企業の経営者として

しっかり受け止めていきたいと思います☆彡

押忍🥋🔥

See you tomorrow!!