年齢を重ねていけばいく程、価値観が合うかどうか

価値観。。。

価値観(かちかん)とは、個々の人が物事を判断する際の基準や規範を指す言葉である。

これは、個々の経験や教育、文化背景などにより形成され

人々の行動や選択、意思決定に影響を与える。価値観は社会生活を営む上での行動指針となり

人間関係やコミュニケーションの質を左右する要素である。

価値観は、個々の人だけでなく、集団や組織、社会全体にも存在し

その特性や行動規範を形成する。例えば、企業の組織文化や国や地域の風土

伝統などは、共有された価値観によって形成される。(ネットより参照)

上記の内容を読んで頂ければご理解出来るかとは思いますが。。

※個々の経験や教育、文化背景などにより形成され

人々の行動や選択、意思決定に影響を与える。価値観は社会生活を営む上での行動指針となり

↑この文章を読んだ時に

本当にその通りだ!!と納得してしまい(;^_^A

最近価値観が合う合わないという事は

生きていく上で

ものすごく大切な事なんだと・・・

特に長年付き合いをしていても

価値観が合う合わないという

自分が感じるなかで

答えが出れば

その答えが正しいかも・・・

人間というのは

本当に経験をしているかどうかというのは

年齢を重ねて

40代に入ったぐらいから

経験値が生き方を創り上げていくと

思います!!!

という事は

いかに。。

20代

30代

をどういう生き方をして来たのかが

大事なんだなと思う。

中小零細企業の経営者というポジションに居てると

色々な人間形成が垣間見れる事が多い!!!

そのなかで

若い時に

率先して生きて来たかそれとも

誰かに頼ってばかりの生き方をして来たのか

自主性が出来るのかそうでないかに大きく分かれる。

40代に入り

50代になると。。。

人生の終盤の入り口に入る。

その時に

一人の人間として

どう見られ判断されるのか。

過去ばかり振り返る訳ではないが

若い時の頑張りは

必ずと言って良い程

後半期の人生に影響する!!!

お金というアイテムにも同じような事が言える