怒ると
叱るの
違い。
辞書で調べて見ると・・
怒るとは
１ 不満・不快なことがあって
　　　
　　がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。
２ よくない言動を強くとがめる。
だそうです（笑）
叱るとは
① （目下の者に対して）相手のよくない言動をとがめて
　　　強い態度で責める。
だそうです（笑）
内容的には
さほど
変わらない
ような気がしますが。。
行動的なものでは
僕的には
全然違うと
思ってます。
何が
違うのか！？
あくまでも
僕の見解ですが(;^_^A
怒るという動作は
感情論をむき出しにして
自己中心的な部分が
多いと思われる。
時として
自分が正しいと
過信してる部分もあるのでは。
叱るというのは
僕の目の前では許される事でも
他の人の前では
時として
失礼にも
あたる事があるから
指導するという意味合いが
大きいです！！
だから
感情論というより
正論に近いかも。
結果的に
感情論で
物事を言っても
相手の心には
実は
伝わっていなくて(;^_^A
不快感や
時には根をもたれるような
恨みつらみに繋がる時も
あるのかも
知れませんね。
自分本位で
感情論をむき出しにして
一生懸命
自分が正しいという事を
かぶせるように
怒る人を
見て
自分は
そうならないように
気をつけようと
思う。
もちろん
言う時は
言わなければ
いけない事もあるんですが
人間の感情論のバランスを見ながら
自分の行動に繋げていくと
いう生き方は
実に‥
居心地が
良いモノではないですね(;^_^A
一度や
二度の失敗で
怒るよりは
何度でも
失敗しても
怒るのではなく
叱る
そして
チャンスを与えて
成長に繋がるような
お付き合いが
出来れば
本物なのかも
知れませんね(^^)/
怒ると叱るというのは
少し
ニュアンスが
違うのかも
知れませんね（笑）
まぁ～
あくまでも
僕の見解ですからね（笑）