言葉が引き出すもの

茂山には。。
3人の息子が居ております。
長男が寿宝(よしたか)
次男が大宝(ひろたか)
三男が将宝(まさたか)。。
私の名前が富寶(とみたか)で。。
私の名前は
私の祖父がつけて下さりました。
私の下の名前。。寶(たからの旧字)を継いでもらうと
思っていたのですが
今の役所の名前の慣用句にこの字が登録されていないという理由で
今の「宝」という字をつけたのです。
子は鎹
子は宝と言い。
子供は親にとっていつの時代も宝なのです。
名前も
もちろんですが。
やはり
教育もそうではないでしょうか??
ここ最近では
テレビの影響やインターネットの普及で子供達も
日々の生活でいろいろな事を耳にしては
覚えてきます。
当然
親子の会話でも。。
子供は聞き手になるので。。
やはり
伝える側からんの発言が全てになります。
我が家の息子達にも
普段より。
言葉遣いには極力メスをいれおります。
私達
親が出来る事。
それは
確かな言葉遣いをきちんと教え込む。
そして
時として
人生の先輩として
後世にしっかりと繋げて行く事が大切なのかも知れませんね!!
長男と次男は
今。
極真空手 新極真会さんに入門させて頂き
いろいろ学んでいるようです。
言葉遣いをきちんと
そして礼儀が出来る人間になって欲しい~
と私は思っております~(笑)
私もお手本になる
鏡としてまだまだ気をつけないといけない所が多いですね(笑)