驚きは知る事の始まり

驚きは知る事の始まりである。(プラトンの名言)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%B3

古代ギリシャの哲学者 プラトンの名言です。

子供の頃というのは

知らない事だらけという事もあり

驚く事が多く

おまけに素直な気持ちも強いので

何でも受け入れてしまう。

成長していくなかで

色々な経験から

知る事が増えると

驚きが減っていっているような気がします。

驚きが減る

すなわち、新しい事に自ら気づくような

行動や思考が薄れているのでは!?

出張などで

知らない土地に行くと

何故かワクワクドキドキするもので!!

それは

知らないから知りたいという気持ちが強くなればなる程

好奇心に繋がり

その好奇心から気づきに変わった時に

自分の中で

ものすごい理解と納得が出来て

分からない事であれば

自ら調べたりする。

その一連の行動が

全て自分の経験価値として

身になるんです!!!

だから

どんな事でも

気になるような事や

驚きというのは

自分にとって非常に大切な事で

その気づきが自分のなかで大きな影響を与えてくれると

いう事が

分かっているようでわかっていないかも。

大人になる。

それも歳が重ねれば重ねる程

何か行動や気づきに億劫になるというか・・・

新鮮味を求め

どんな事でも

発見するぐらいの気持ちで!!!

物事を捉えていく。

どんなに歳を重ねても

自ら行動しない限り

意外と知らない事が多いという事なんです(;^_^A

人生一度きり

その一度きりの人生

気づきがあるのと

無いのでは楽しみ方が大きく変わる事もある。

人生やっぱり

楽しまないと(^^)/

毎日何か気づきを求め

驚くような事に出会えれば

それは知るという事の始まりだと思うと!!!

また学びもあるというもんです☆彡

一日一善(^^)/

一日驚くような気づき(^^)/

それが人間として

求められ生き方かもです(^^)/

押忍🥋🔥

See you tomorrow!!